ハンググライダーの魅力 ~とんび①~
2011年 04月 12日
ある年の4月、長野県信濃平エリアでの体験。
高度1500mくらいまで上昇し、山の稜線沿いを北に向かって飛んでいた。
ふと右後方を見ると一羽のトンビがついてきている。
威嚇してくる訳でもなく、3mくらい離れたところでただ同じ方向へ飛んでいく。
そのトンビさんに『何を見て飛んでるの?』『次の上昇気流はどこにありそう?』言葉こそ発しないものの、いくつか質問を投げかけ、5分くらい一緒に飛んだ。
なんだかトンビさんと仲良くなれた気がしたフライトだった。
写真はイメージ
高度1500mくらいまで上昇し、山の稜線沿いを北に向かって飛んでいた。
ふと右後方を見ると一羽のトンビがついてきている。
威嚇してくる訳でもなく、3mくらい離れたところでただ同じ方向へ飛んでいく。
そのトンビさんに『何を見て飛んでるの?』『次の上昇気流はどこにありそう?』言葉こそ発しないものの、いくつか質問を投げかけ、5分くらい一緒に飛んだ。
なんだかトンビさんと仲良くなれた気がしたフライトだった。
写真はイメージ
by yujisuzukis | 2011-04-12 21:57 | ハンググライダーの魅力